ジェシーオーエンスはボルトに好かれヒトラーに嫌われた人物

おはこんにちこんばんは!!
中学時代に400メートル選手に選ばれ、短距離の練習をしていたら外されたバム男です。
400メートルは全力で走れないので、持久力が必要になってくるのです。
だから、長距離の練習をする必要となるわけですね。
厳しい距離なのであまりやりたくなかったのですが、外されたのはショックでしたね^^
それではいきましょう。


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ジェシーオーエンスとは?



名前:ジェシー・オーエンス
生年月日:1913年9月12日(1980年3月11日(満66歳没))
生まれ:アラバマ州ローレンスカントリー
職業:陸上選手短距離走
国籍はアメリカ合衆国となっております。
オリンピックの陸上選手と言えば現在はボルトでありますが、少し前はカール・ルイスの時代でありました。
ビートたけしのスポーツ番組でカール君というなの、機械でできたカール・ルイスと100メートルの勝負をするという企画がありました。
そのくらい人物であります。
そのカール・ルイスの前がジェシー・オーエンスが居座っていたということになりますね。
1936年ベルリンオリンピック男子短距離・跳躍種目のそれぞれに優勝し4冠を達成した偉大な人物。
記録は?↓

ジェシーオーエンス記録と賞に迫る!偉大な選手にブーイングの謎


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ジェシーオーエンスはボルトに好かれヒトラーに嫌われた人物



偉大な選手であることはわかりました。
そんな選手が尊敬されるのはわかりますが、嫌われる理由は何なんだろう。

・なぜボルトが尊敬するのか?

ロンドンオリンピックでボルトは五輪史上初となる2大会連続短距離2冠の偉業を成し遂げ独り舞台となった。
いわゆる『伝説』となったのだ。
五輪で金メダルを通算9個を獲得したカール・ルイスを批判までの展開となったのだ。
ボルトは言った

『尊敬していない』
『まったくリスペクトしていない』

じゃあ、誰と比較してほしいの?
問われるとボルトは即答『迷わず、ジェシー・オーエンスだ』と言いました。
ジェシー・オーエンスは伝説の人物で絶対王者。

カール・ルイスはそうのようにはわたしは感じないですね。
ボルトは『伝説』に憧れていたということになりますね。
ボルトも4冠達成も成し遂げていませんからね。
歴史を知ることに意味があるのですね。

・なぜヒトラーに嫌われていたのか?

ヒトラーはドイツ人であります。
ジェシー・オーエンスが出場した大会はベルリンオリンピックであります。
ヒトラーは持論である白人種(ゲルマン民族)の優越性をこの大会で証明することを望んでいた大会でありました。

白人種(ゲルマン民族)とは?
あなたはゲルマン魂ということを聞いたことあると思いますが、ゲルマンとはドイツ語でGermanenとなります。
今の国も同じですね。
1世紀には原始ゲルマン人は現在のデンマーク人、スウェーデン人、ノルウェー人、アイスランド人、アングロ・サクソン人、オランダ人、ドイツ人などがありました。
ゲルマン民族いわば、アーリア人。
アーリア人とはアーリア人種論 は、インド・ヨーロッパ語族の諸言語を使う全ての民族を、共通の祖先アーリア人から発生したものとする学説。
そして、昔から人種差別はありました。
ヒトラーは、真のアーリア人の形質的特長を長身、長頭、ブロンドなどと定義し、
アーリア人のみを正当なドイツ国民と認めました。
同時にこの思想は、ユダヤ人等の排斥の理論的支柱ともなりました。
当時フランスの作家がこのように唱えました。
人類を黒色人種・黄色人種・白色人種に大きく分け、黒色人種は知能が低く動物的で、黄色人種は無感動で功利的、白色人種は高い知性と名誉心を持ち、アーリア人は白色人種の代表的存在で、主要な文明はすべて彼らが作ったと主張しました。
このような考えを持っているヒトラー独裁国のベルリンオリンピックでジェシー・オーエンスは活躍したのです。
ベルリンの人々はオーエンスを「オリンピックのヒーロー」として迎えたのです。
これではヒトラーは面白くありませんね。
これが怒らせた原因となります。
そして嫌いに・・・

更に当時はボイコットする国が多くあった。

その中で出場したジェシー・オーエンス。

アメリカ側からも欠場申請があった。


まとめ


ジェシー・オーエンスは陸上選手短距離走で男子短距離・跳躍種目のそれぞれに優勝し4冠を達成した事で知られている。
この伝説にボルトは自身が達成していないので尊敬している。
逆にヒトラーはベルリンオリンピックにジェシー・オーエンスが出場。
ベルリンの人たちは「オリンピックのヒーロー」として迎えたが、ヒトラーは人種差別的こともあり嫌いになった。
いかがでしたか?

それではありがとうございました。


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