おはこんにちこんばんは!!
アピールする時は誰かを犠牲にしないでアピールしましょう・・・をモットーに生きているバム男でございます。
芸能人の不倫ニュースくらいに北朝鮮のニュースは頻繁にありますね。
先日も4発のミサイルが北朝鮮から発射され、日本海域に落ちましたね。
金正男暗殺に続いて、ミサイル。
ニュースではトランプ大統領に対するアピールみたいなことを言われていますが、抑止力の線引きはどこまでなのか。
もしも、を考えると怖いですね。
専門家のお話でも、もし、日本にミサイルが落ちたとしてもアメリカはすぐに北朝鮮にミサイルを発射し、金正恩は終わる。
なので日本にはミサイルは落ちないとのこと。
ここでの抑止力が働く。
更に、今回は4発。
この4発が日本の同じところを狙ってきても、撃ち落として回避できるという。
がしかし、10発が同じところに狙ってきたとすると回避はできないみたいですね。
怖い・・・
知ることで回避できる。
それではいきましょう!
北朝鮮のミサイルの威力は半径の範囲と到達時間は?
・北朝鮮のミサイルの威力は?
現在の北朝鮮のミサイルの開発水準がどこまで進歩されているかはわかりませんが、北朝鮮はウランを濃縮する技術が無いとされています。
なのでプルトニウム型の原爆と仮定すると・・・
ミサイルが落ちたところから、半径5kmの地域は壊滅的なダメージを受け、生存者なし。
半径10kmは放射線汚染による被爆地帯になると思われます。
それだけではなく、火災などの2次災害の被害も大きくなるでしょう。
・北朝鮮から日本までのミサイルの到達時間は?
10分掛かりません。
7~8分ほどで到達します。
更に進歩したら・・・
爆発時の回避行動
爆発の閃光を感じたら、吹き飛ばされない為にすぐに溝等の隠蔽物を利用し、
頭部を守る為に核爆発の反対方向にうつ伏せになり、
閃光で失明、鼓膜が破れるの恐れがあるので両手で目・耳を防ぎ口は開く。(口を開くのは、急激な気圧の変化で鼓膜を損傷しないため)
床にお腹をつけとくと、衝撃波が腹腔に直接伝わって内臓が破壊されたり肺が破れたり心臓とまったりする為にお腹を床につけないよな態勢をとることが大事であります。
そして、
考えたくはないですが、爆発の閃光を感じたら地下に逃げましょう。
よく映画などで爆風は一直線上に衝撃波が飛んでいくような感じがします。
なのでシェルターなどに身を潜ませて鎮まるのを待ちます。
広島原爆の時に機械工場の整備工が機械の下に潜り込んで、身を潜めて助かった人もおられます。
その後は被爆してしまいましたが、その後の対処も大切であります。
爆発の閃光を感じたら、地下、シェルター、最悪コンクリートの建物の奥に逃げ込みましょう。
マンホールは効果的ではありますが、一時的な非難にしましょう。
マンホール内の下水道には地上からの水が流れていくために、被爆する水分『核の雨』が流れてしまう可能性があります。
爆発時の衝撃から逃げられたら、まだまだ逃げなければいけないことがある。
死の灰であります。
噴火の時にもありますよね。
あとから降ってくる降下物です。
核爆発などの場合は放射性物質が混じっているために体が汚染される可能性があります。
死の灰から回避するには、1時間は屋内に退避する。
地上に出てはいけませんよ。
以上移動はせずに地下鉄で遠くへ逃げましょう。
そして、2週間の期間を乗り切る!
とにかく、放射性物質と接触しないことであります!
まとめ
いかがでしたか?
最後に上記の回避行動は私が調べて、良いよ思ったことなので必ずしも正しい判断かどうかは・・・
回避するには自分の判断なので、慎重に行動しましょう!