おはこんにちこんばんは!!
私の周りの人たちには、映画と言ったら洋画と言っているにも関わらずに、邦画をみてほっこりしているバム男でございます。
まあ~たまにはいいではないですか~^^
さてさて、前の記事にアオキさんという美容師さんが出ていました。
その青木さんのTwitterを拝見させてもらったところ、山本美月さんが映画『ピーチガール』にご出演されることをツイートしておりましたので、今回取り上げてみました。
アオキさんは、頭だけではなく、頭の上がらないこともしてくださるのですね。
今日の私の頭は冴えてるな~^^
それではいきましょう!
山本美月のピーチガールの原作の結末は?あらすじとキャストは?
最初に、あらすじから見ていきましょう!
あらすじ
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主人公のモモは昔、水泳部だったので色黒の女子高生。
モモは女性の好みが色白がタイプのトージと事が好き。
片思い。
が、しかし、モモとトージは両思いだったのだ!
付き合うことに・・・
このままでは、ハイちゃんちゃん、で終わってしまうので、邪魔者が登場。
それは、色白女子高生、さえが登場。
彼女は人の彼を横取りするのが趣味(悪趣味^^)
二人に接近!
まだまだ、悪くしていきますよ。
このタイミングにパーフェクトヒューマンカイリが登場。
完璧なルックスを持つ彼が、モモのことが気になり始める。
モモの恋の行方は・・・
というあらすじになりますね。
(大分、自分よりにしてしまいましたが・・・)
キャストー!!
あらすじの4人と他の方々たち。
モモ:山本美月
トージ:真剣佑
さえ:永野芽郁
カイリ:伊野尾慧
他:菊池桃子、本仮屋ユイカ、水上剣星、弁毅、菊田大輔などなど・・・
このキャストの選抜が、ネットでは合わない!!
と、話題になっているみたいですね。
漫画のイメージと実写のイメージを同じにすることは不可能ですからね。
そう言われるのも納得ではありますが・・・
ピーチガールの原作の結末は?
原作の結末は、上記のあらすじのようにドロドロ、サラサラの血流のようにいろいろな恋愛の描写を現していますが、原作の最後は・・・
モモとカイリがくっついて終わった。
この結末に対して、ファンからはトージファンが多かったことから、不満の声があったみたいですね。
映画ではどうなるのでしょうか?
漫画は18巻で完。
映画は大体2時間で完。
18巻分のお話を2時間に収めることはできないと思いますが・・・
これは映画監督の腕前ということになりますね。
漫画の話を貫くのか・・・
全く違う話にしてしまうのか・・・
映画を製作するにあたって、『現代風にリメイクする』と言っていました。
全ての上記のことから、モモとカイリで終わるのではないですかね。
キャストも山本美月さんと伊野尾慧さんなので。
公開日は・・・
2017年5月20日、全国公開となっております。
まとめ
いかがでしたか?
映画の結末でも、反響があったりして・・・^^