こんにちは、バムです。
つい先ほど親善試合として、
日本対ベルギーの試合が行われ0-1で日本は負けてしまいました。
対戦相手のベルギーはメンバーから優勝候補のチームと言われております。
もちろんワールドカップにも出場いたしますね。
ベルギーというチームは毎回凄いFWが必ずいるような感じがいたしますね。
私がベルギーという代表チームを知ったのは、
シーフォという選手がいた時代から知ることになりました。
当時は司令塔がいての戦術が主流でしたので
面白いといえば面白かったですね。
マラドーナやロベルト・バッジオ、ハジ、バルデラマなどなど。
一つのプレーで試合を決めるところがありますね。
今のサッカーは組み立てるのはボランチとなっているように思えますね。
全員での攻めで得点するように変化が見られます。
これは自論なのでパサーは必要なくなってきてると言えますね。
今回の代表の試合では、
ベルギーのルカク選手の一発で試合が決まりました。
彼は現在、マンチェスターユナイテッドに所属しております。
5年くらい二桁得点の記録があります。
更に今年は成長が伸び、絶頂期といっても過言ではない成長ぶりです。
そのルカクには弟がいてサッカー選手であり、
兄のルカクよりも凄い選手であると言われております。
兄弟では弟の方が身体能力がすごいとよく聞きますね。
理由はわからないが、亀田兄弟がいい例ですね。
兄の二人が言っているくらいですから、一番下の弟は
実際に兄よりも身体能力が優れています。
ベルギー代表🇧🇪ジョルダンルカク、プレデターと激似説浮上した。 pic.twitter.com/o7vn1U6L2v
— 平野真悟 (@AGw76GYjQMtiwWY) 2017年11月14日
ルカクの弟は今回の試合に出場していました。
弟の名前はジョルダン・ルカク。
兄はFWですが、弟はDFとなっております。
ポジションが違うので凄さの比較は難しいですが、
彼らは24歳と23歳なので年齢で凄さがわかりますね。
ひと昔の代表選手は28歳前後が多く見られましたが、
時代が変わり、育成重視になり若くてずば抜ける人が多く見られるように
なってきたように感じます。
ジョルダンは現在ラツィオに所属しておりますので、
サッカー選手としては申し分ないというところですかね。
ただ、イタリアのサッカーはガツガツしている部分があり、
(ボールを持った人に人が集まる)
荒いプレーになりがちです。
DFは身体能力だけではなく、頭を使うところが重要だと思うので
イタリアサッカーに染まらなければいいのですが・・・
シャドリからルカク!!!!
ベルギー先制!!!!! pic.twitter.com/Tz6LZQPY96— TIKI-TAKA改 (@RMD_BBC1) 2017年11月14日