こんにちは、バムです。
本日、スッキリじゃなくてZIPを観ていたら「IU」という小型機が紹介されておりました。
超小型翻訳機『IU』やばいな!
これ一つあったら世界を旅できる! pic.twitter.com/lgbuaix7u0— つぶまめ@12月より専業ライター (@tsubutsubumame2) 2017年11月16日
IUとは小型翻訳機というもので、その名の通り言葉を翻訳してくれるのです。
英語でしゃべられても何言っているかわからない~
意味も全く理解できない~
そこでIUがあれば人がしゃべっていることを音声で翻訳してくれるわけです。
IUの意味として、
Iは私、Uはあなたという意味です。
なので相手の言語を翻訳してくれて、
更に自分の言語を翻訳できる優れものですね。
IとUのボタンを押して選択でき、日本語・英語と言えば
英語。
日本語・アラビア語と言えば変換できるようになっていますね。
必要性があまりないのでは?
と思いますが、日本にはたくさんの外国人がおりますね。
道を聞かれたらどうしますか?
自分は無視はできないですね。
知人の経験談で外国人に道を尋ねられて、
親切に教えてあげたら、連絡先を交換して
今度遊びに来てよと言われたみたいですね。
その外国人さんはホテルの経営者で無料で宿泊してくれると言ったそうです。
そこはドバイのホテルだそうです^^
親切にしたら何かしら返ってくるのですね。
IUがあれば恐い物はないですね^^
また、海外に行ったときに便利になることは間違いないですね。
この優れもののIUの発売日と値段が気になりますね。
更に20言語はどこなのかも気になります。
IU(小型翻訳機)の発売日と値段はいくら?
発売日とも値段も未だに確定ではないですが、
このくらいであろうの感じは公表されています。
発売日は2018年の春、4月上旬となっておりました。
値段は16500円であります。
少し高いような気もするが、活用によっては安いと思いますよ^^
ほぼ決まっていてこのままで発売となるのではと言われておりますね。
IU(小型翻訳機)の20カ国語の一覧は?
アラビア語 / ギリシャ語 / デンマーク語 / フランス語 / ドイツ語 / 韓国語 / インドネシア語 / 中国語 / イタリア語 / 英語 / 日本語 / ベトナム語 / ロシア語 / スペイン語 / スウェーデン語 / ヒンディー語 / タイ語 / ポルトガル語 / 広東語 / トルコ語
となっておりますね。
世界には言語は6000~7000あると言われており、
方言も含まれるので確定した数字は決まっていませんね。
日本でも全国での喋りは様々ですよね。
津軽弁、大阪弁などなど。
標準語しかカウントされないのであればかなり少なくなると言われており、
ここの判断があいまいで数え方は諸説ありますね。
上記の20言語は主に使われる代表的な言語20選というわけですね。
現在は20言語とされていますが、
今後IUは言語の数が増えていくと公表されていますね。
詳しくは公式サイトをご覧ください。