こんにちは、バムです。
2017年12月15日に全国で上映された
「スターウォーズ・最後のジェダイ」。
先ほど映画館で観てきましたよ^^
前乗りで上映された人は14日の夜に見ているとは思いますが、
15日の朝一で見に行きました。
混んでいるかと思っていたのですが、
田舎に住んでいるために映画館は
初日で1本目だったのですが、全くガラガラでしたね。
こういう時は田舎でよかったと思いました。
こういう時だけね^^
にわかファンの私が言うことでもないですが、
スターウォーズは一度見ただけでは把握しきれないと思いました。
なので、今回の「スターウォーズ・最後のジェダイ」を観る前に
前の話の「スターウォーズ・フォースの覚醒」を観れば
大丈夫と思っていたのですが、
これがさっぱり全然わかりませんでした^^
やはりスターウォーズシリーズ全7作品を
観てから「最後のジェダイ」挑んだほうがいいと思います。
さて、最後のジェダイで気になったことが
あったので書いていきますね。
気になったことはあり過ぎのですが、
今回はルークスカイウォーカーが死んだように
物語は進みました。
本当に死んだの?
今回はエピソード6からの30年後の話なのですが、
ルークスカイウォーカー役のマークハミルさんも
いい歳の取り方でかっこよかったです^^
ルークスカイウォーカーは本当に死んだのか!?生きている可能性は?
スターウォーズの世界ではいつも反乱軍が
ピンチになるのですが、
今回もそうなっていました。
ポップコーンの甘い香りが漂っていましたが、
最後のジェダイを観て、一切甘いところはなかったですね。
本題に入ると、
いつもピンチなレイア率いるレジスタンスは
絶体絶命のピンチ。
今までは何度もピンチになっていましたが、
ルークは一切助けようとせず、
ある島に引きこもっていました。
が、
ストーリーも終盤、
レジスタンスの絶体絶命のピンチ!
カイロ・レンが率いるファーストオーダーの地上部隊に
キャノン砲を撃たれ、レジスタンスが滅びてしまう時に
ルークスカイウォーカーが登場!
ルークスカイウォーカー一人でファーストオーダーの地上部隊と
戦います。
その間にレジスタンスの皆を逃がす意図がありました。
地上部隊の攻撃にも一切ダメージを負っていません。
カイロ・レンのライトセーバーでもダメージを負いません。
オイオイ、伝説のジェダイは無敵か?
と思ったのですが、
実際にルークが現場に来ていたのではなかった。
引きこもりの島からフォースの力によって
実現化したように見せていたのであった。
現地の人とも触れることが可能な技は
いままでのスターウォーズではみたことがありませんね。
そのレジスタンスの皆を救ったルークの技によって
自らの命と引き換えにした荒業だったのですね。
もちろん、ジェダイの血が流れている
レイアとレイは逝ったと感じていました。
これは本当に死んだのかもしれないですね。
でも、死体は?
ルークスカイウォーカーが逝った時に
ジェダイ特有のマントだけ残って
体のすべてが消えてしまいました。
これは一体どういうことなのか?
実はまだどこかで生きているのではと
思わせる演出だったように思えますね。
それとも、
本当のフォースになったのかもしれませんね。
どちらにせよ、
ルークスカイウォーカーは偉大な影響力を
持っていることは確かですね。
これが最後のジェダイのレイが
どれだけ良い影響をもたらせてくれるのか、
続きが早く観たいです^^
ルークスカイウォーカーの死の真相は
次回のエピソード9で明らかになると思いますね。
また、ルークの霊体として出てくる可能性はありますね。
コメントをたくさん戴きとても勉強になります。
フォースの力はいったいどこまで・・・
まとめ
現在、6月に映画館で上映されるスターウォーズシリーズの外伝
的な感じで「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」が
公開されることによって、
2017年年末に公開された「最後のジェダイ」が
U-NEXTで配信されていますね。
しかも、スターウォーズシリーズ全部が見れちゃいますね。
またしかも、U-NEXTなら現在31日間無料キャンペーンを
行っているので1か月あったら今までのシリーズは全て観れちゃうということですね^^
是非これを機に観てしまいましょう!!
それでは最後までありがとうございました。