こんにちは、バムです。
2017年12月15日に全国で上映された
「スターウォーズ・最後のジェダイ」。
上映初日に朝一で映画館で観てきましたよ^^
私が足を運んだ映画館の場所は田舎で
絶対混むと思って1時間前に行ったら
ガラガラでした^^
座席は中央より少し後ろで、前にも両サイドにも後ろにも
誰もいない状態でした。
客が少ない時は前後と隣が重ならないように
店員が席を設定していくれているような気がします。
また、スターウォーズの歴史はとても古いので
見に来たお客さんは年配の方が多かったような気がしますね。
なので、何度もトイレに行く人が多かったです^^
さて、久しぶりに映画館に行った私は、
エンドロールの後に「もしかしたら」と
トイレを我慢して待っていたのですが・・・・
さて、今回は「スターウォーズ・最後のジェダイ」の
エンドロールに注目してみました。
最後のジェダイのエンドロールでの追悼文(メッセージ)の内容は何?
「スターウォーズ・最後のジェダイ」のエンドロールでは
皆さん席を立って帰る人が多かったです。
が、
私はエンドロールの後に、次のエピソード9の
予告的な映像があるのでは?と最後まで観ていました。
「スターウォーズ・最後のジェダイ」の終わり方は
明らかに続きがある状態で終わったので。
また、
スターウォーズは3作品でセットのような気がしますからね。
話が繋がっているので今回も。
どうでもいいですが終了前に席を立つことは
どうかと思いまして^^
結局、何もなく終わったのですが・・・
昨日、「スターウォーズ・最後のジェダイ」のエンドロールに
追悼文が書かれていたと知った私は調べました。
気付いて皆さんは、感動したというのが多かったですね。
追悼文ということですぐに、レイア役のキャリーフィッシャーさんの
こととわかりました。
キャリーフィッシャーさんは2016年12月に亡くなり、
「スターウォーズ・最後のジェダイ」は遺作となります。
この出来事はファンにとって辛く、世界中が悲しみに包まれました。
エンドロールのメッセージに気付いた人は予想していたのか、
英語が達者な方か、本物ファンであることがわかりますね。
別に深い意味はないですが・・・^^
また、フォースを感じたのですね。
さて、
「スターウォーズ・最後のジェダイ」のエンドロールで
キャリーフィッシャーさんに向けた追悼文の内容は
どのようなものだったのでしょうか?
調べると、
一文だったことがわかりました。
本当によく気付きましたね^^
キャストの名前が青い字で流れていく合間に入っていたということです。
内容は?
In loving memory of our princess,Carrie Fisher.
実際に見ていないので確実ではないですが、
いずれDVD化され画像として残ると思いますが、
今は映画館に行って確かめるしかないですね。
In loving memory of our princess,Carrie Fisher.
の意味は?
我々の愛する姫、キャリーフィッシャーに捧ぐ
という内容ですね。
スターウォーズは彼女無しではありえませんからね。
スターウォーズを再度見ると、涙があふれてきそうですよ。
ファンからするとエンドロールに追悼文は
最高の計らいだったのでないでしょうか。
“In loving memory of our princess Carrie Fisher”
僕らのレイア姫の中の人、キャリー・フィッシャーへの追悼文がエンドロールに流れるので普段すぐ帰っちゃう人も此処だけは見ておいてほしい#StarWarsTheLastJedi #衝撃のスターウォーズ pic.twitter.com/b8jorkKAQ3— おちょぱ (@hyde_ocho) 2017年12月14日
シリーズ第1作からレイヤ姫を演じてきたキャリー・フィッシャーさんは去年末この世を去りました。魂よ、安らかに。フォースと共にあらんことを…… #キャリーフィッシャー #レイヤ #フォースの覚醒 #フォースと共にあらんことを pic.twitter.com/qh9wpd45Il
— スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2017年12月15日
マークハミルがツイッターにあげてるキャリーフィッシャーとの写真ほんと勘弁して pic.twitter.com/gCi5zQw1gp
— 志 (@aktf_wcbh) 2017年12月15日