こんにちは、バムです。
落語家の桂文枝さんが、また不倫疑惑が報じられました。
どうしてそんなにモテるのよ!!
週刊新潮さんの記事によると、
メールや電話での恥ずかしい赤裸々トークも掲載されていましたね。
そのようなトークは絶対に聞かれたくありませんよね^^
(ということは私にも心当たりあるということ・・・)
今回は桂文枝さんの不倫報道の内容と
不倫相手の女性について調べてみました。
桂文枝のプロフィール
誰もが知っている人物なのですが、確認の為に載せておきます。
だって、年齢わかりますか?
桂文枝
本名:河村 静也
生年月日:1943年7月16日(74歳)
出身地:大阪
師匠:桂子文枝
配偶者:高橋真由美、1男1女
定番ギャグ:いらっしゃ~い
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
過去の番組:MBSヤングタウン、ヤングおー!おー!、パンチDEデート
三枝の爆笑美女対談、三枝やすし(きよし)興奮テレビ、クイズ!年の差なんて
など
嫌いな食べ物:茄子の浅漬け
こうしてみると、クイズ!年の差なんてはよく見ていた記憶がありますね。
何が面白かったか全く覚えていないですが^^
最近の代表番組といえば、新婚さんいらっしゃいですよね。
桂文枝さんと山瀬まみさんが司会で、一般の新婚さんとトークを行い、
桂文枝さんが面白くしてくれる番組ですね。
過去にも元演歌歌手・紫艶との不倫が報じられましたが、
番組は継続していますね。
それでいいのか?
黙り込んだから事実とは認められていないということなのか・・・
もう一度・・・なぜモテるんだ?
桂文枝の不倫で流出した音声動画内容とは?
桂文枝に8年にわたって関係を持った愛人の存在が発覚!
2人が男女の関係の仲になったのは2009年3月の事じゃった~
当時、電話でこのような会話をしていた・・・
文枝:今日はなに着てんの?
女性:今ですか・・・今ネグリジェですね。
文枝:ネグリジェ?
女性:はい
女性:スケスケのというか・・・
女性:はい、あの・・・
文枝:ネグリジェをねえ・・・
女性:はい
文枝:スケスケ!!
女性:スケスケですね。
文枝:写真撮ってよう送らんやろ。
どうして送ったらええか、わからへんやろ。
女性:そうですね・・・あの、
携帯メールできないですからね・・・
文枝:今度僕が行った時に撮ったるわ。
女性:(笑い声)はい。
文枝:な?
文枝:前に写したやつはあるねんで。
女性:ええ、はい・・・(笑い声)
引用元:週刊新潮
という内容でした^^
変態か!^^
女性の声だけ聴くと色っぽいですね。
週刊新潮さんの動画はこちら
桂文枝の不倫相手の女性は誰?正体は?
さて、この色っぽい女性のは誰なのでしょうか?
週刊新潮さんによると、
日本舞踊の先生・Aさん(56)
だそうですね。
56歳!?
不覚にも色っぽいと言ってしまった・・・
56でスケスケか・・・
仮名として夏目恵理子という情報が流れていますが、
どのような人物なのでしょうか?
2人は2008年に出会い、桂文枝さんのエロエロ攻撃により
落ちたとされていますが、
その後は夏目恵美子さんのほうがエスカレートしていったとされていますね。
桂文枝さんの出演舞台で
「文枝さんに会わせてほしい!」
大声で言って警察沙汰にまでなったとか。
電話の内容からそのような人ではないような感じでしたが
女性も本気だったのですね。
では、仮名であることは間違いないと思うのですが、
本名はどうなのでしょうか?
これがわかれば済むのですが、そう簡単ではないですね。
桂文枝の不倫相手の女性(仮名夏目恵美子)の画像!
桂文枝の新恋人の名前や年齢、メール内容について調査!#桂文枝 #いいねした人全員フォローするhttps://t.co/8gS6BBlmou
— れっか〆無一文(フォロバ100%) (@rekka_z_yx) 2017年12月26日
千原ジュニアが予言した不倫報道は桂文枝だった!
先日、
年末の特番の収録を行った千原ジュニアさん。
「ニュース番外地 モヤモヤハラス」
の収録後、
「最近、忘年会ラッシュですけど、どこに行っても
『何かドデカいの一発あるらしいぞ』という話が出る」
と語った。
千原ジュニアが語る不倫をしている芸人は誰?モヤモヤハラスで暴露!
そして、ターゲットにされた人は
芸人
と限定したのです。
ヒントして、
・ドデカい
・芸人
・年内
だけだったので絞れませんでしたが、今日の報道で
確実に桂文枝さんの事を言っていたのだと
確信できました。
もう、年内にドデカい不倫報道はないと思いますよ^^
桂文枝さんが最後ですね。
まとめ
今回の記事を書いて、
桂文枝さんがなぜモテるのかが一番気になりましたね^^
私の場合、結婚しているのですが、女性と関係を持ったら
待ちがいなくバレると思っているので、
行為を持つこと自体、できなくなっていますね。
てか、妻が一番だということですね^^
うまくまとまった・・・
また仮名での人物なので、ということをお忘れなく。